子供コース
こういったお子さんいませんか?
✔体力が無い
✔すぐ風邪をひく
✔食が細い
✔肥満気味(運動不足)
✔水が大の苦手
✔体力が有り余っている
✔引っ込み思案
このようなお考えはありませんか?
✔水難事故は避けたい(自己防衛)
✔授業で困らないようにさせたい
✔経験豊富な教室で習わせたい
✔病気に負けない体作りをさせたい
✔基礎体力をつけさせたい
✔元気に育ってほしい
✔自信をつけてほしい
48年前
1975年
当時の 別府市営温泉プール(ラクテンチ下)で
産声を上げた わかあゆスイミングクラブ は
代表・松川大悟の父である創業者が
「泳げない子供達を無くしたい、
心身ともに逞しい子供達を育成したい」
という一途な想いで
当時は全国的にも科学的理論が解明されて
いなかった時代から試行錯誤を繰り返し
今までに70,000人以上の子供達を
泳げるように指導してきました。
※昭和50年代前半、暖房器具やボイラーも無い当時の温泉プール(原町:ラクテンチ下)での指導風景
2002年
現代表の松川大悟が
東京の大手スクールでの修業を終え、
また様々な研修研鑽や海外での研究から、
40年の経験則と最新理論を融合させた
「溺れない技術」
「大人になっても忘れない泳法技術」
を育む独自の指導法を確立。
※1999~2002年、最前線の東京で指導していた頃の様子。
地域一番の実績
地域一番の理由
それは(一社)日本スイミングクラブ協会認定
の優秀スイミングクラブ賞という、
・顔を水に着けれない子供たち
・全く泳げない子供たち
を泳げるよう指導し、
全国公式基準に基づく「泳力認定試験」に
年間100名以上合格させた
スイミングクラブに贈られる名誉ある賞です。
当SCは別府市内で唯一
この賞を4度受賞という実績がございます。
初心者指導において
他教室の追随を許しません
指 導 方 針
① 水泳を通じて5つの指導
①命の大切さ
水中での自己防衛技術を教えます。
②安全
レッスンの中で安全を確保するために、指導員の指示や順番を守ることは重要です。そのことをレッスンの中で教えていきます。
③努力
目標に向かって努力することの大切さを学び、段階的に成功体験を積んでいきます。
④挨拶
「礼に始まり礼に終わる」、という気持ちのこもった挨拶を身に付けます。
⑤他者への思いやり
協調性や他人への思いやりを大事にします。
② 時には厳しく指導します
レッスンの中ではキツイことや苦しいこともあるかもしれません。
お子さんの「やった!出来た!」という成功体験や自信を引きだせるよう指導します。また周囲に迷惑をかけたり、危険な行為については厳しく指導します。
③ 徹底した基礎指導
当スイミングクラブでは47年の経験則と、松川が米国などで学び続けている最新スポーツ医科学を融合した指導を行っています。
入会後まず始めに「 溺れない技術 」を確実に身に付けてから泳ぎの基礎を学んでいきます。
過去に 「 息子が川で溺れかかり自力で岸まで辿りついた。先生達のおかげです! 」 という保護者の声も頂いた事があります。
当SCでは泳ぎを覚える前に、「 溺れない技術の習得 」を市内で唯一実践している教室です、尊い命を守るために何よりも大切なことですよね。
そして 「 浮き身、体幹の動き、脚の動き、腕の動き 」 といった基本動作の反復を徹底して行います。基本が身に付くと、合理的で綺麗なクロール・背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライが身に付き、大人になってもそれを忘れることはありません。
短期間での基本練習を疎かにした「 根拠の無いの泳ぎ 」は時間が経つと忘れてしまいます。せっかく習っても大人になった時に泳げないことがあったりします。
勿体ないと思いませんか?
ですから当教室では基礎にこだわり、しっかり時間もかけますので、お子さんに「 一生モノの泳ぎ 」を身に付けさせたいというお考えの方には最適です。
また稀に『 うちの子の上達が遅い 』という保護者からのご意見があったりしますが、そういう場合、そもそもレッスンを欠席していることが多かったりします。
月4回(週1回)のレッスンで年間48回、月に2回欠席してしまうと年間24回、そうすると上達は遅くなるのは当然のことです。
なのでまずはお休みしないことが大前提。
でも時には欠席せざるを得ない事情もあると思います、ですので当クラブでは振替制度を翌月末まで対応可としております。
振替もキチンと利用し、先生の指示をしっかり聞いて指導を受ければ、個々の差はあったとしても必ず上達します。
ただしお子さんによっては、成長過程において関節の可動性が低い場合があります。そういったケースでは、関節がある程度柔らかくなるまで泳ぎの習得に時間がかかることもあります。
④ 市内唯一全国基準の指導
当SCは市内唯一の (一社)日本スイミングクラブ協会 泳力認定試験 実施認定校です。
泳力認定とは、同協会が定めた全国統一基準に基づき、お子様の泳力を認定するもので、習得できた認定級は、履歴書等に記載できる公式のものです。
泳力認定試験は、同協会加盟クラブ主管で実施され、同協会より認定を受けた泳力認定員によって検定が行われます。
また当SCは一年間で100名以上の認定者を育成した団体として(一社)日本スイミングクラブ協会より4度の優秀スイミングクラブ賞を受賞しております。
※平成20、21、23年、27年度
各コース案内
まずは保護者の方と一緒に入ってもらいプールの大きさ・水に慣れてもらいます(^0^)
楽しみながらおぼれない技術の習得を目的としています。
☆対象☆
0歳~3歳
☆時間割☆
月曜日・木曜日 14:20~15:00
土曜日 10:00~10:40
*お子様1名につき保護者1名の同伴が必要となります。
*水着・キャップの指定はございません。
*曜日指定・予約はございません。
(お子様の機嫌に合わせてご利用下さい。)
心身の成長に沿ってレッスンを行います。習得段階に応じて進級試験を行い緊張感の中でプレッシャーに負けない心を養います。
☆対象☆
3歳~6歳(未就学児)
☆時間割☆
月曜日~金曜日15:20~16:20
土曜日 14:30~15:30
日曜日 9:15~10:15
新規入会者(無級~カメ級)
10:30~11:30
(ラッコ級~)
*指定キャップ・水着あり
*振替制度あり
(欠席された分の振替ができます。翌月末まで可)
心身の成長に沿ってレッスンを行います。習得段階に応じて進級試験を行い緊張感の中でプレッシャーに負けない心を養います。
☆対象☆
小学生~15歳
☆時間割☆
月曜日~金曜日16:45~17:45
土曜日 15:50~16:50
日曜日 10:30~11:30
*日本SC協会泳力認定試験について
*指定キャップ・水着あり
*振替制度あり
(欠席された分の振替ができます。翌月末まで可)
<無料送迎バスについて>
2023年2月20日(月)現在 NEW
曜日別送迎ルート
・月曜(朝日校区→大平山校区→鶴見校区→南立石校区→山の手校区)満席
・火曜(緑丘校区→石垣校区→境川校区→山の手校区)残席有
・水曜(朝日校区→大平山校区→鶴見校区→南立石校区→山の手校区)満席
・木曜(運休)
・金曜(山の手校区)残席有
・土曜(石垣校区→境川校区→緑丘校区→大平山校区→鶴見校区→南立石校区)残席有
・日曜(運休)
※ ルートは上記校区周辺での路線となります。
※ お迎えは極力人通りの多い沿線上、送りは自宅前まで送り届けます。
※ 希望者のみのご利用となります。
※ ご利用は先着順となります。
※ 送迎ご希望の方はスクールバッグ(3,630円)をご購入ください。
育成コースから始まり準選手コース、選手コースへレベルアップします。全国大会を目標に指導者のもとで練習します。
過去に、全国ジュニアオリンピック準優勝2回・出場複数回、全国JSCAブロック対抗優勝1回・入賞複数回など県内でもトップクラスの成績を残しております。
☆時間割☆
3ヶ月ごとに練習日程表を配布します。
*詳細はお電話(0977-22-4436)にてお問い合わせください。
お問い合わせはコチラから
☎ 0977-22-4436
↑スマホタッチで「わかあゆ」へ繋がります。
平日・土曜 10:30-18:30 / 日曜 9:00-14:30
15~18時の間は受付が込み合う場合もあり、
電話が繋がりにくい時もございます。
mail : wakaayusc@gmail.com
メールの返信には3~4日お時間を頂きます
【 9月 休校日 】
9日(土) 、12日(火)
20日(水)、29日(金)